サイト内検索(by Google)
MENU
転職に必要な知識集

後期研修医になってから転職する

私の友人は、医科大学を卒業し、医師免許を取得しました。友人は将来、小児科医を目指して医科大学へ進学したため、免許証を取得した今、友人の夢は限りなく叶うに近い状態です。そんな友人は今、あと一歩の夢を叶えようと、初期研修医として、市の総合病院で毎日働いています。初期研修医とは、医師免許を持って働き始めて、1〜2年目の医師のことをいいます。この間は、様々な科を経験し、医師としての基本的な知識と技術を身につけていく期間に当てられます。そのため、配属される科は病院によって変わってくるものの、小児科は必須となっているため、友人の夢はあっさりと叶ってしまったのでした。そうして友人は、小児科以外にも、内科、外科、産婦人科などを経験したそうです。それにあたって友人は、やはり自分は小児科医になりたいと、夢を再確認することができたのでした。しかし、友人は今転職を考えています。それは、この総合病院内の人間関係が問題でした。友人が初期研修医として各科をまわっていると、必要以上にその科独特の空気が見えてしまうものでした。
医師と看護師の間に隔たりがあったり、科の中ではコミュニケーションがとれていても、別の科同士になると、冷たい目線を送りあったりと、総合病院という大人数の医師がいるならではの人間関係が見えたそうです。これに気がついた友人は、後期研修医になったときには、別の個人医院に転職しようと考えているといいます。少ない人数の深い人間関係のほうが、自分に合っているからだそうです。

おすすめ情報

Copyright 2017 転職に必要な知識集 All Rights Reserved.